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断熱等級6を全棟標準化

断熱等級6を全棟標準化

断熱性能は、ナンバホームが取り組む7つの安心の一つです

こんにちは。設計士の中野です。
断熱性能の等級6を全棟標準化について。

ほんの1~2年前までは、等級4を標準としていました。
等級5を取れたらなかなか断熱性能の高い家だぞ!
そんな感じだったのが、国が動くと早いもんです。
こどもエコすまい支援事業の補助金も加わり、省エネ住宅が昨年より更に加速しています。
そう、省エネ住宅が当たり前の時代になりました。

断熱性能を上げるには、、、どうしたらいいの?

大きく関わってくるのはズバリ、窓と断熱材です。

ナンバホームでは、
窓=以前はアルミと樹脂の複合サッシを標準としていましたが、現在は樹脂サッシを標準仕様としています。
断熱材=以前と同様の断熱材を使っていますが、一部性能を上げています。

複合サッシと樹脂サッシの違いまでなら何とか理解してついていけるかな…というお客様も、
断熱材の種類・性能の話になると途端に難しいですよね。
それが標準に盛り込まれているなら安心!ではないでしょうか。
私たち設計士が、お客様の住まいの断熱性能もしっかり確認しながら設計を進めてまいります。
安心してお家づくりを楽しんで頂けたらと思います!!

 

<このコラムは設計士の中野が書きました>

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