木と暮らす
こんにちは！ホームアドバイザーの野田です。
私たちは「家族で過ごす時間を、もっと心地よくしたい。」という想いから本物の木にこだわってお家づくりを行っています。
どんなところにこだわっているのかご紹介させていただきます！
柱・土台
柱と土台には東濃ひのきを使用しています。
岐阜県の東濃地区で育った木は、耐久性や防腐性、防虫性が高く、粘り強いです。
昨年の冬、実際に東濃ひのきが育つ東白川村に行ってきました！
その際に撮影した動画がナンバホームのYoutubeにありますので、ぜひご覧ください！
◇ナンバホームが惚れ込む木材「東濃ヒノキの魅力を知る」
◇【インタビュー】なぜ東濃ヒノキは選ばれるのか
梁
梁にはベイマツを使用しています。
梁は、天井や屋根を支える“骨”のような存在です。
横方向に長く伸びて、家の重さを支える重要な部分なので、たわみにくくて強い木が求められます。
間柱
間柱には杉を使用しています。
そもそも間柱とは、柱と柱の間に入る少し細めの木材です。
施工がしやすいので職人さんにもやさしく、湿気を調整する力で壁の中の環境を守ってくれます。
そして、床は無垢材が標準となっております！
素足で歩いたときのやさしいぬくもりは、合板にはない気持ちよさです◎
クルミやナラ、杉、ひのきなどなど様々な床材からお選びいただけます。
実際にサンプルもございますので、気になる方はぜひお気軽にご来場ください♪
構造体は完成してしまったら見えませんが、ナンバホームでは見えないところも本物の木にこだわってお家づくりを行っています。
実際の建築現場も見学可能ですので、いつでもご連絡ください！
建築現場見学会はこちらから！
＜こちらのコラムはホームアドバイザーの野田が書きました＞
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