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“紅白”に由来するもの

“紅白”に由来するもの

杉にも”紅白合戦”!?

こんにちは!ホームアドバイザーの遠山です。

今年も気づけばもう年末ですね。皆さんはどのように年越しを過ごされますか??
僕は実家に帰省して、年末の少し豪華な晩御飯を家族で囲んで食べるのが毎年の恒例行事です。
いつもは、ガキ使→紅白歌合戦→格闘技とぐるぐると年末特番組を見ています。
去年一昨年あたりからガキ使が見れなくなり悲しいですね…。
今年は紅白歌合戦をずっと流すことになりそうです!

さてこの”紅白”という言葉。由来はどこから来ているのかご存じですか??

 

源氏と平家がルーツ!?

源氏と平家が平安末期に壮絶な戦いを繰り広げた歴史は皆さん学校で習ったことがあるかと思います。
この戦いにて、源氏が白旗を、平家が赤旗を用いたことから、二組に分かれる対抗戦のことを”紅白戦”や”紅白試合”と呼ぶようになったそうです。
(どうして”赤”ではなく”紅”という字が使われているのかは調べてみてください!歴史はおもしろいですね♪)

 

実は木のお家によく使われる杉の木にも源氏と平家の戦いに由来するものがあるんです!
上の図で示しているように、木の中心部分を芯材と呼び、その周辺を辺材と呼びます。
それぞれ芯材は赤っぽい色をしているので赤身、辺材は白っぽい色をしているので白太とも呼ばれます。

これらの赤身と白太が混在している板を”源平”と呼びます。

まるで白旗を持つ源氏軍と赤旗を持つ平氏軍がせめぎあっているみたいですね。
床材としてもとてもきれいな色を出していますね♪

 

今回のコラムでは、木材の名称の由来について紹介させていただきました!
また興味深いものが見つかりましたら紹介しますね!

 

<このコラムはホームアドバイザーの遠山が書きました>
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