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ナンバホームのお家で使っている柱の『山の木から柱になるまでを見に行くツアー』最終回

難波 孝憲 自己紹介へ
2019/04/29(月) すべてすべて

ナンバホームのお家で使っている柱の『山の木から柱になるまでを見に行くツアー』の今日は最終回です。1回目から、3回目までは過去の記事をお読みください。

さて、乾燥機に入って出てきた柱が積み上げられています。

柱の断面の画像です。真ん中の赤っぽいところがヒノキの証です!!

切込みが4か所あるのはナンバホームで使う柱の特徴です。これは、背割れといい、柱がこれからも乾燥を続けていく中で、むやみやたらに割れてしまうと、家の壁に異常が出てくる可能性があります。最初から適正な割れとなるように背割れを入れています。

そして、この柱は5月に上棟予定のN様邸で実際に使われるんですよ!

 

更にそして、このN様邸で使われるこのヒノキの柱の横には・・・

「オリンピックの字が・・・」

この木、2020年東京オリンピックの「杜のスタジアム」で実際に使われるようです。

杜のスタジアムとは・・・?

47都道府県それぞれの地域で生まれた木を使用し、木材はそれぞれの産地に向けた方角に並べられ、日本全国の一体感を象徴するデザインを想定されています。

という訳で、ここにあるのが岐阜県代表の木というわけです!

 

さて、4回に分けてのこのツアーの話。

現在の山が抱える問題から、オリンピックで使われる木の話まで、すごく価値のあるお話をしていただきました。山のためにも、国産材をもっと使えるように頑張るぞ!と決意を新たにした次第です!

なんば

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